一心寺とは

由来

当山は曹洞宗の寺院であり、山号を国音山と称する。
本尊は釈迦如来坐像で、文殊、普賢菩薩を脇侍としている。
明応9年(1500)横井時永によって元赤目村に創建、萬福寺
と称した。度々の水害により傾頽衰微したが、寛永17年(1640)横井時安が此の地に再建造営し寺領50石を寄進。
時安は自ら剃髪し一心飛華居士と称し、正眼寺(小牧市)
十六世天山禅師を請じて創建開山とし寺名を一心禅寺と
改称。

他に不動明王、薬師如来を安置し、元禄時代には立派な
伽藍形式の寺となった。その後、観音堂も建てられ、
聖観音を奉安している。
濃尾地震では鐘楼門を残し、他は崩壊した。、本堂、観音堂も
その後再建、平成10年には伽藍の大修理を行い現在に
至っている。

本  尊

一心寺全景

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