穿石居士を偲んで
 伊藤穿石先生追悼

T略     歴

V作    品

T  略  歴

          あざな しとう   せんせき
本 名: 春吉   子は子東    穿石はその号

生 年: 大正14年4月4日

没 年: 平成18年3月12日

享 年: 81歳

出生地: 名古屋市西区

逝去地: 一宮市 県立循環器呼吸器センター

戒 名: 春江院吉鋒穿石居士

師 匠: 長谷川流石(昭和23年)、吉田述庵(昭和25年)
      
      青山杉雨(昭和28年)

主 な 受 賞 などなど

昭和33年  日展初入選(平成4年まで連続入選 5年以降不出品)

        毎日展・毎日賞

昭和34年  書道研究「聴江社」設立

        毎日展・毎日賞

昭和40年  謙慎展・西川春洞先生記念賞

昭和46年  謙慎展・謙慎選奨

昭和50年  日展中日賞

昭和52年  芸術文化交流の為訪中

昭和53年  パリ海外展出品・フランス、スペイン視察

昭和60年  江蘇省より招聘・訪中 (他 訪中歴20回余)

昭和62年  中部日本書道会理事長就任(2期)

昭和63年  愛知県芸術文化選奨文化賞受賞

        ブラジル移民80年祭に招待で訪伯。
        アルゼンチン・ぺルーを視察。
 
平成 2年  日展特選

        大本山永平寺書額奉納(萩野文一氏と共に)

平成 3年  日展無鑑査

平成17年  カンボジア・ミヤンマー仏教遺跡探訪

Uお別れ・追悼の言葉



      名古屋にて会社設立。その後、
      長谷川流石先生(師・大島君川先生)
      に書を、吉田述庵先生に漢学を
      学ぶ。後、青山杉雨先生に師事して
      一家をなし、聴江社を設立。

謙慎書道会常任理事・審査員、毎日展、読売展の
審査員を務め日展無鑑査になる。中部日本書道会では
理事長を2期務め社団法人化に尽力し常任顧問となる。
隷書からスタートし、篆書を究め甲骨文字の書表現で
独自の書風を確立した。 
又、漢詩、南画、刻字、篆刻にも精通され多くの作品を
残した。
聴江社を主宰しつつ、 NHK文化センター、中日文化
センターの講師等も勤め書道の普及や子弟育成等
書道会の発展に貢献した。

               

平成17年カンボジアにて

長谷川流石先生

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